平成29年度  
   
  平成29年度のアニュアルキャンプは9月17日に開催いたしました。9月17日は稜線山岳会総会とその懇親会なのですが、開催する年によって異なりますが、前々々祭、前々夜祭、前夜祭も楽しく、さらには後夜祭やごくろうさん会と称した帰りの寄り道旅行も楽しく、年々総会当日だけの参加者は少なくなり、2泊3日以上の参加者が増えております。
今年の第一陣は中本OB(G29)で11日、第2陣は井上二郎OB(G20)で12日、第3陣は15日に藤本OB(G10)、濱崎OB(井上幸三OB(G21)、中平OB(G29)、16日未明には中村OB(G35)、高井OB(G40)、岡井OB(G22)、奈良OB(G31)、16日午後には能登半島から魚介を持って福井OB(G22)、当日昼に都藤OB(G34)が到着しました。
前々々祭、前々夜祭、前夜祭は、地元の川瀬豆腐、養魚場から届いた鯰の刺身、岩魚、鮎、さらには能登の新鮮な魚を堪能しただけでなく、とにかく山の中で腹一杯になりました。
16日、17日には山行をしたのですが、台風が近づいてきており、みんな途中棄権でした。
17日16時より総会が行われ、議案は了承され、役員改選では新会長には田中成和OB(G28)が、東京支部長は奈良OB(G31)がせんにんされました。前会長の中平OB(G29)は理事として活動に加わることになりました。(役員一覧)
 
   
 
中村、濱崎、中本、福井、井上幸三、岸本、都冨士、藤本、高井、中平、井上二郎、奈良  (撮影:岡井 )
 
   
 
最前列(井上二郎、藤本、濱崎、井上幸三)  中列(中村、福井、岸本、岡井、奈良、中平)  最後列(都藤、高井)
(撮影:中本)
 
平成28年度アニュアルキャンプ(集合写真)
   
   

岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷に所有するヒュッテにおいて、毎年9月シルバーウィークにアニュアルキャンプを実施しています。このアニュアルキャンプは創部以来、山岳会の重要なイベントに位置付けられており、OB一同は家族や友人を誘って参集しています。
  平成28年度アニュアルキャンプは9月18日(日曜日)に開催されました。各地から新穂高奥飛騨ヒュッテに集い、参加者は各々のスケジュールに合わせ9月15日から集まり始め、近隣の山に登ったりして18日のアニュアルの集いに参加しました。翌日の19日から山行をする予定の会員もいましたが、あいにく台風が接近しており、今年はあきらめて帰ることになりました。

 15日の一番乗りは藤本三樹雄(井上二郎OB(学20)と蕎麦打をお手伝いいただいております岸本敬子さんです。直ぐにヒュッテから西穂高、焼岳方面に山行に向かいました。 今年も福島県で大手ゼネコンの一員として除染活動に関わっている中本稔OB(学部29回)が参加するなど楽しいものとなりました。

  13日未明には藤本三樹雄(学10)、中村治男OB(学35)、中川隆広OB(学36)が連れだって到着しました。早朝には中村OB、中川OBは13日早朝から笠ヶ岳1泊2日の行程でヒュッテを後にしました。
  同じく13日未明には周防節雄先生(学21、兵庫県立大学名誉教授、前山岳部長)と飯田久夫淡水会事務局長(学21)が、友人3人とともに到着しました。

  12日より槍ヶ岳から奥穂高方面に登山していた樽井久益OB(学28回)は14日昼には友人とヒュッテに到着しました。そのころには岡井廣吉OB(学24回)、田中成和(学28)、奈良修OB(学31)、橋本信彦OB(学35)、都藤誠OB(学34)が到着しました。福井清久OB(学22)は石川県から色々な海産物をもっていただきました。
  中京方面からは濱崎藤司OB(学12)と清水元士OB(学16)の二人は南アルプス北岳(3,193m)、小太郎山(2,725m)の登頂を終え、ヒュッテに参集しました。

14日の昼食には恒例となっている蕎麦打四段の免状を取得している井上二郎 OB と同行の岸本敬子さんによる手打ち蕎麦をいただきました。この二人のお蔭で毎年おいしい蕎麦を頂いております。

この蕎麦は 50 年近くお世話になっている地元の中崎山荘の現在のご主人水波氏や95歳になる先代未亡人のお宅やお世話になっているホテルニューホタカや山荘2軒にも届けています。先代未亡人には我々は若い時からかわいがってもらっていましたが、今でも変わらずおいしいジャガイモ、トマトをたくさんいただくなど、いつも有難く思っています。

 
   
     

平成27年度アニュアルキャンプ(集合写真)
   
    岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷に所有するヒュッテにおいて、毎年9月シルバーウィークにアニュアルキャンプを実施しています。このアニュアルキャンプは創部以来、山岳会の重要なイベントに位置付けられており、OB一同は家族や友人を誘って参集しています。
  平成27年度アニュアルキャンプは9月14日(日曜日)に開催されました。各地から新穂高奥飛騨ヒュッテに集い、参加者は各々のスケジュールに合わせ9月11日から集まり始め、15日までのヒュッテ生活を楽しみました。

 一番乗りは井上二郎OB(学20)と蕎麦打をお手伝いいただいております岸本敬子さんです。直ぐにヒュッテから西穂高、焼岳方面に山行に向かいました。 今年も福島県で大手ゼネコンの一員として除染活動に関わっている中本稔OB(学部29回)が参加するなど楽しいものとなりました。

  13日未明には藤本三樹雄(学10)、中村治男OB(学35)、中川隆広OB(学36)が連れだって到着しました。早朝には中村OB、中川OBは13日早朝から笠ヶ岳1泊2日の行程でヒュッテを後にしました。
  同じく13日未明には周防節雄先生(学21、兵庫県立大学名誉教授、前山岳部長)と飯田久夫淡水会事務局長(学21)が、友人3人とともに到着しました。

  12日より槍ヶ岳から奥穂高方面に登山していた樽井久益OB(学28回)は14日昼には友人とヒュッテに到着しました。そのころには岡井廣吉OB(学24回)、田中成和(学28)、奈良修OB(学31)、橋本信彦OB(学35)、都藤誠OB(学34)が到着しました。福井清久OB(学22)は石川県から色々な海産物をもっていただきました。
  中京方面からは濱崎藤司OB(学12)と清水元士OB(学16)の二人は南アルプス北岳(3,193m)、小太郎山(2,725m)の登頂を終え、ヒュッテに参集しました。

14日の昼食には恒例となっている蕎麦打四段の免状を取得している井上二郎 OB と同行の岸本敬子さんによる手打ち蕎麦をいただきました。この二人のお蔭で毎年おいしい蕎麦を頂いております。

この蕎麦は 50 年近くお世話になっている地元の中崎山荘の現在のご主人水波氏や95歳になる先代未亡人のお宅やお世話になっているホテルニューホタカや山荘2軒にも届けています。先代未亡人には我々は若い時からかわいがってもらっていましたが、今でも変わらずおいしいジャガイモ、トマトをたくさんいただくなど、いつも有難く思っています。

 
   
     

平成26年度アニュアルキャンプ(集合写真)

   
   稜線山岳会が所有・運営している奥飛騨ヒュッテ(岐阜県高山市新穂高温泉)で毎年9月にアニュアルキャンプを実施しています。このアニュアルキャンプは創部以来、山岳会の重要なイベントに位置付けられております。
  今年の平成26年度アニュアルキャンプは9月14日(日曜日)に開催されました。各地から新穂高奥飛騨ヒュッテに集い、参加者は各々のスケジュールに合わせ9月11日から集まり始め、15日までのヒュッテ生活を楽しみました。

 一番乗りは井上二郎OB(学20)と蕎麦打をお手伝いいただいております岸本敬子さんです。直ぐにヒュッテから西穂高、焼岳方面に山行に向かいました。 今年も福島県で大手ゼネコンの一員として除染活動に関わっている中本稔OB(学部29回)が参加するなど楽しいものとなりました。

  13日未明には藤本三樹雄(学10)、中村治男OB(学35)、中川隆広OB(学36)が連れだって到着しました。早朝には中村OB、中川OBは13日早朝から笠ヶ岳1泊2日の行程でヒュッテを後にしました。
  同じく13日未明には周防節雄先生(学21、兵庫県立大学名誉教授、前山岳部長)と飯田久夫淡水会事務局長(学21)が、友人3人とともに到着しました。

  12日より槍ヶ岳から奥穂高方面に登山していた樽井久益OB(学28回)は14日昼には友人とヒュッテに到着しました。そのころには岡井廣吉OB(学24回)、田中成和(学28)、奈良修OB(学31)、橋本信彦OB(学35)、都藤誠OB(学34)が到着しました。福井清久OB(学22)は石川県から色々な海産物をもっていただきました。
  中京方面からは濱崎藤司OB(学12)と清水元士OB(学16)の二人は南アルプス北岳(3,193m)、小太郎山(2,725m)の登頂を終え、ヒュッテに参集しました。

14日の昼食には恒例となっている蕎麦打四段の免状を取得している井上二郎 OB と同行の岸本敬子さんによる手打ち蕎麦をいただきました。この二人のお蔭で毎年おいしい蕎麦を頂いております。

この蕎麦は 50 年近くお世話になっている地元の中崎山荘の現在のご主人水波氏や95歳になる先代未亡人のお宅やお世話になっているホテルニューホタカや山荘2軒にも届けています。先代未亡人には我々は若い時からかわいがってもらっていましたが、今でも変わらずおいしいジャガイモ、トマトをたくさんいただくなど、いつも有難く思っています。

 
   
     

平成25年度アニュアルキャンプ

 

平成25年度アニュアルキャンプは9月22日(日曜日)に開催され,各地から新穂高奥飛騨ヒュッテに集いました。今年は群馬県太田市から柳原重之OB(学部19回)が久方ぶりに、また福島県で大手ゼネコンとして除染活動に関わっている中本稔OB(学部29回)が参加するなど楽しいものとなりました。
   井上二郎(学部20回) から自在鉤を寄贈いただいた上に、設置工事までしていただきました。 例年、井上二郎OBと同行の岸本敬子さんによる蕎麦打ちはアニュアルキャンプの当日ですが、近年蕎麦打ちの量が多くなっているため、お世話になっている所には今日届けようということで4ケ所分を前日に打ち、中崎山荘、奥飛騨温泉郷の宿・ペンションヨーデル中畠さん、リゾートインちろり庵河上直人さんのところにお届けにあがりました。いつものように栃尾の中崎山荘の先代未亡人のお宅にも伺い、お元気な姿を拝見しました。帰りには、おいしいジャガイモ、トマトを一杯いただいてきました。
  石川県の福井清久OB(学部22回)が能登のガンド(ブリの少し小さいもの)、アオリイカ、サザエ、イサギ、イシ鯛、メギス、メバルなどを持ってきていただきました。何年か前には、腐らせたてはいけないということから1日目にかなりを食べてしまいましたが、今回はそれもなく、井上二郎OBや福井OBが調理した海の幸を食べることができました。
 福井清久OB、中村治男OB(学部35回)、橋本信彦OB(学部35回)、中川隆広OB(学部36回)は、買い出し等が終わった後に、翌日の西穂高岳を往復するため、西穂高山荘のテント場で泊まるため夕方ヒュッテをあとにしました。
  彼らが出立してからすぐに、濱崎 藤司OB(学部12回)、清水元士OB(学部16回)が到着し、ヒュッテから1時間のわさび平小屋に宿泊するため、そそくさと着替えを済ませ、翌日の奥丸山登山に向けて出発していきました。
  前夜祭は、例年と比べ少なくなりましたが、周防先生、河畑憲明さん(神戸高校OB、歯科医)、柳原重之OB、井上二郎OBと同行の岸本敬子さん、田中成和OB(学部28回)、中本稔OB(学部29回)、中平和伸OB(学部29回)で開催となりました。福井OBに持参いただいたガンド、アオリイカ、サザエなどのサシミや、高山名物のトンチャン、ケイチャン、野菜の具沢山の味噌汁や当然ビール、酒、焼酎で楽しい前夜祭となりました。
  翌日の未明というか払暁には、花田岳史OB(学部24回)、奈良修(学部31回)が到着したようで、ヒュッテの中でまどろんでいました。みんな前夜祭による爆睡気づきませんでした。
  花田岳史OB(学部24回)は、朝一番のロープーウエイで西穂高に向けて出発していきました。
  8時ぐらいから井上OBと岸本敬子さんは今日の昼食となる蕎麦打ちです。準備をしているときに井上OBが「打ち粉がない。」と騒いでおります。みんなで探したのですがありません。「仕方がない。十割蕎麦を打つか。」ということで、蕎麦打四段のテクニックを堪能する昼食となりました。前日は二八蕎麦、今日は十割蕎麦を食べるなどとても良いアニュアルキャンプとなりました。
  午後には奥穂高の手前でビバークした樽井久益OB(学部28回)がご友人とヒュッテに到着しました。西穂高に行った4人組も帰着、奥丸山にいった2人組も帰着しました。
  岡井廣吉 (学部22回)は娘の理恵さんとともに、前々日に瑞牆山(みずがき山)に上り、前日は松本の理恵さん宅に泊まり、アニュアルキャンプに参加しました。
  夕方に山岳会の総会を行い、その後柳原重之OBの説明によりインドヒマラヤ・テントピーク遠征のスライド上映会を開催いたしました。(プロジェクタをお借りした周防先生、ノートパソコンをお借りした中川OB、スクリーンを作っていただいた中村OBに感謝いたします。)
 総会終了後、囲炉裏の周りに集まり、 乾杯の挨拶と共に恒例の懇親会が始まりました。
 会員皆による刺身、干物、手作りのおでん、焼豚、浅漬け、麻婆豆腐、酢豚などで楽しく時を過ごしました。話し足りない人、飲み足りない人はヒュッテ裏の広場でファイアーを囲み、夜が更けるまで話、飲んでいました。
 朝を迎えると残り物で朝食を食べ、後片付けをして、各地に帰っていきました。
  帰りの準備をしているときに、井上二郎OBが持参した打ち粉が見つかりました。私たちは思わぬ失せ物で十割蕎麦を食べることになったのでした。

 
   
  後 列::田中成和、橋本、岡井、福井、中川、奈良、中村  
  中 列:井上二郎、柳原、岸本さん、花田、河畑憲明さん、中平  
  前 列:清水元士、濱崎、周防先生、中本、樽井  
  自在鉤と井上二郎OB、岸本敬子さんの蕎麦を食べることがアニュアルキャンプの恒例行事になりました。  
       
   井上二郎OBと岸本敬子さん(両者とも蕎麦打四段)、福井OB
今年もヒュッテに集えたことを祝って乾杯。
 
   
 
元気に飲めることを祝って乾杯。
話は尽きることはなく、夜が更けていきました。
 
     
 
奈良OB、岡井理恵さん、岸本敬子さん
   
   
 
、ぼおっとして顔で集まった面々
 今から恒例の週合意写真だ。自在鉤  

 

平成24年度アニュアルキャンプ

  平成24年度アニュアルキャンプは9月16日(日曜日)に開催され,各地から新穂高奥飛騨ヒュッテに集いました。
  今年は石川県の福井OBがお休みなのでに楽しみしている能登のブリ、鯛、イカ、サザエがありませんでしたが、鉄板焼きをしておいしく飲みかつ食べました。この日は井上二郎OB(学部20回)と同行の岸本敬子さん、田中成和OB(学部28回)、中村治男OB(学部35回)、橋本信彦OB(学部35回)、中川隆広OB(学部36回)が前夜祭に参加しました。
  15日深夜というか16日未明には周防節男先生(前山岳部長)と同行の小田正男関西大学名誉教授(学部9回)、河畑憲明さん(神戸高校OB、歯科医)、中平和伸OB(学部29回)が到着しました。
  16日早朝には花田岳史OB(学部24回)が到着し、すぐ西穂高岳登山に向かいました。午後には15日から西穂高岳登山に行き、西穂高山荘に宿泊していた樽井久益OB(学部28回)と同行の熊谷浩子さん、岩瀬宏子さんとともに下山してきました。また、日本百高山達成に残り3座となった清水元士OB(学部16回)は立山竜王岳を登頂後、有峰、飛越トンネル経由でヒュッテに到着しました。
  16日の昼は、近年恒例行事化し、大人気となった蕎麦打4段を目指している井上二郎OBと同じく蕎麦打4段を目指している岸本敬子さんにより、蕎麦を作っていただき、ヒュッテに集う会員は次々とご馳走になりました。この蕎麦はお世話になっている中崎山荘さん、中崎山荘の先代女将やニューホタカさんにも届けられました。また、ヒュッテが土石流などに遭った際に避難場所としてお世話になることをお願いしている中尾地区の「ちろり庵」(河上直人さん、0578−89−2646)と「ペンション・ヨーデル」 (中畠秀男さん、0578−89−2333)にも届けて、ご挨拶して参りました。
 
 
   
     
  後 列:岸本さん、河畑さん、中川、小田先生、橋本、樽井、花田  
  中列奥:西川先生、周防先生、清水元士  
  中列前:田中成和、藤本、伊藤、熊谷さん、岩瀬さん  
  前 列:井上二郎、岡井、中平、中村  
   アニュアルキャンプ開会に先立ち、奥飛騨ヒュッテ2階で総会が開催されました。閉会後1階の囲炉裏の周りに集まり、 乾杯の挨拶と共に恒例の懇親会が始まりました。
 会員皆による手作りのおでん、焼豚、餃子、浅漬け、おにぎり、焼き鳥、吸い物などで楽しく時を過ごしました。さらに、温泉も堪能しました。朝を迎えると残り物で朝食を食べ、後片付けをして、各地に帰っていきました。
 
9月16日
 
 
16日朝の錫杖岳から笠ヶ岳のパノラマ
 
 
蕎麦打ちをする井上二郎OB(蕎麦打3段)
右は同行の岸本敬子さん(蕎麦打3段)
 
 
 
 
今年の蕎麦は羽黒山産新蕎麦
お世話になった所への届け物の準備
 
 
 
 
花田岳史OB
橋本信彦OB、中川隆広OB
 
 
 
 
お元気な中崎山荘先代未亡人93歳
中平OB、中崎山荘先代未亡人、井上二郎OB
 
 
 
 
藤本OB
田中成和OB,岸本敬子さん、岡井OB
 
 
 
 
どうだ蕎麦の見事な出来映え
中村OBが揚げた野菜てんぷら
 
 
 
 
熊谷さん、樽井OB(背中)
岩瀬さん、樽井OB、井上二郎OB
 
 
 
 
岡井OB、中平OB,清水元士OB
岡井OB,田中OB,井上二郎OB,花田OB(背中)
 
 
 
 
岸本敬子さん、小田正男先生(背中)
岩瀬さん、河畑さん、橋本OB(背中)、樽井OB,中平OB
 
 
 
 
清水元士OB、伊藤OB
田中成和OB、井上二郎OB
 
 
 
 
岩瀬さん、河畑さん、樽井OB、中平OB
岸本さん、熊谷さん、岩瀬さん、河畑さん
 
 
 
 
河畑さん、樽井OB,中川OB
花田OB、岡井OB、清水元士OB、伊藤OB、藤本OB
 
 
 
 
岸本さん、井上二郎OB
藤本OB、伊藤OB
 
 
 
 
熊谷さん、中平OB
中村OB、岩瀬さん
 
 
 
 
伊藤OB、藤本OB、田中成和OB、井上二郎OB
キャンプファイア
 
 
 
 
中平OB、周防先生
藤本OB、岩瀬さん、樽井OB
 
 
 
 
ヨーグルト漬手羽の網焼き
22時に奥穂高から下山した林さん夫妻
 
   
 
藤本OB、西川先生
中平OB、小田先生
 

平成23年度アニュアルキャンプ

 

平成23年度アニュアルキャンプは9月18日(日曜日)に開催されました。各地から新穂高奥飛騨ヒュッテに集いました。
  17日の前夜祭は、井上二郎OB差し入れの岩魚、石川県の福井OBに持参いただいた能登のブリ、鯛、イカ、サザエをおいしく食べました。今年は昨年のように、本番にも残すとという気の使いようでした。
  18日の昼は、井上二郎OBと同行の岸本さんによる蕎麦打ちが行われ、ヒュッテに集まる会員は次々とご馳走になりました。この蕎麦はお世話になっている中崎山荘さん、中崎山荘の先代女将やニューホタカさんにも届けられました。
  18日の夕方までには山行をしてきた濱崎/清水パーティもヒュッテに着きました。樽井OBは最終の下り新穂高ロープウエイに間に合うかどうか不安でしたが、なんとか間に合い鍋平に着き、会員が車で迎えに行きました。
  夜には刺身、水餃子、肉じゃが等を肴に、会員が持ち込む銘酒で楽しく語り合いました。

 
   
   
   
   
     
  後列:福井、岸本さん、井上二郎夫人、井上幸三夫人、岡井、中野夫人、田中成和、花田、樽井  
  中列:井上二郎、岡井、濱崎、中野、清水元士、井上幸三  
  前列:中村、周防部長、中平(敬称略)  
   乾杯の挨拶と共に恒例の懇親会が始まりました。
 会員皆による手作りのおでん、焼豚、餃子、サラダ、鮭ごはん、吸い物、浅漬けなどで楽しく時を過ごしました。さらに、温泉も堪能しました。朝を迎えると残り物で朝食を食べ、後片付けをして、各地に帰っていきました。
 
     
9月17日(前夜祭)
  周防部長、井上幸三OB、福井OB、岡井OB、井上二郎OB(背中)
井上二郎OB、周防部長、井上幸三OB
 
   
 
岩魚を頬張る福井OB
井上幸三OB
 
   
 
福井OB,中村OB,中平OB、井上幸三夫人
岸本さん、井上二郎夫人、井上幸三夫人、井上二郎OB,周防部長、中平OB  
       
   
 
焼き茄子
岩魚塩焼き
 
   
 
燗酒
サザエの壺焼き
 
   
 
ブリの鎌焼
アスパラ浅漬け、ししとうのジャコ炒め、焼き豚など
 
   
 
ウクレレ幸三師(昔GSやフォークをやっていたらしい)
ウクレレも疲れたので寝ています。
 
9月18日西穂高  
 
笠が岳
西穂高山荘の中村OB
 
   
 
西穂高の稜線
写真を撮る井上幸三夫妻
 
   
 
西穂高独標
西穂高独標の登り
 
   
 
出た真打ちウクレレ治男師
仕事を終えて満足な中村OB
 
   
 
井上幸三夫人
井上幸三OB
 
   
  槍〜大切戸〜北穂高〜奥穂高〜西穂高〜ヒュッテを終えた樽井OB
井上二郎OB、樽井OB、中野夫人
 
   
 
笠ヶ岳から帰ってきた濱崎OB
笠ヶ岳から帰ってきた清水元士OB
 
   
 
田中成和OB、井上二郎OB、濱崎OB
井上二郎OB、岸本さん、岡井OB
 
       
     
 
井上二郎OB、福井OB、岡井OB
   
9月18日ヒュッテ  
 
蕎麦打ち装束の岸本さん、井上二郎OB
井上二郎夫人、岸本さん、井上二郎OB
 
   
 
蕎麦を切る井上二郎OB
蕎麦を切る岸本さん
 
9月19日総会  
  田中成和OB,岡井OB,花田OB,周防O部長、中野OB、濱崎OB
中野OB、濱崎OB、清水元士OB、樽井OB
 
     
 
福井OB、井上二郎OB、井上幸三OB
   
   
 
来年までごきげんよう。
 

平成22年度アニュアルキャンプ

  平成22年度アニュアルキャンプは9月19日(日曜日)に開催されました。シルバーウィークで交通渋滞の中、各地から新穂高に集いました。
  今年は昨年の渋滞に懲りたからか、前日から来る参加者も多く、18日の夜は前夜祭の雰囲気でした。福井OBに持参いただいた能登のブリ、鯛、ヒラメ、イカ、サザエは、山中でこんなものを食していいのだろうかと思ったぐらいでした。
本来は19日の晩に供するものですが、サザエは足が速いんじゃないかと誰かの意見が出たため、全部食してしまいました。
  19日の昼は、井上二郎OBと同行の岸本さんによる蕎麦打ちが行われ、ヒュッテに集まる会員は次々とご馳走になりました。この蕎麦はお世話になっている中崎山荘さんやニューホタカさんにも届けられました。 夜にはブリ、ヒラメ等の刺身やブリ釜などを焼きました。
  今年も笠ヶ岳・双六岳方面に行く登山者は多くみられました。とくに色とりどりのファッションに身を包んだ山ガールの多さは目立ちました。これを機会に若い男の子にも登山ブームが来て欲しいものです。
 
   
   
   
     
   
  後列:井上幸三夫人、井上幸三、岡井、清水元士、中村、福井、中本、花田、高井  
  中列:井上二郎、岸本、浜崎、周防部長、田中成和、樽井  
  前列:中平、西川先生、藤本、高井長男、岡井次女、橋本(敬称略)  
   乾杯の挨拶と共に恒例の懇親会が始まりました。
 会員皆による手作りのおでん、焼豚、サラダ、松茸ごはん、キノコ汁などで楽しく時を過ごしました。さらに、温泉も堪能しました。マイナスイオンの中でよく眠り、朝を迎え、残り物で豪勢な朝食を食べ、後片付けをして、各地に帰っていきました。
 
   
     
過去ログ

|ホーム|お知らせ|行事・会合|ヒュッテ|安全必携|アニュアル|メール|情報公開|寄稿|アーカイヴス|アニュアル|稜線山岳会|リンク|ポリシー 
|TOP|
稜線山岳会(神戸高等商業学校、神戸商科大学、兵庫県立大学山岳部OB会)
 
Copyright(c)   Ryosen   Alpine  Club  All Rights Reserved